ヘナカラー　ヘナ白髪染 　町田　相模原　小田急相模原　　　　　　　美容室ZAZA　　　　 | 日記 | 身近な物に含まれている　有害な化学物質

★パラベンー防腐剤・殺菌剤
　　　アレルギ－を起しやすい物質と　指摘されています。
　　　環境ホルモンともいわれています。　　　
　　　パラベンを塗って紫外線にあたると老化が促進されるという
　　　研究結果が発表されています。
　　　　現在、不妊症の治療をされている方が　多くいらっしゃいますが　
　　　男性不妊も女性不妊も　パラベンの多用されている現状において
　　　環境ホルモンの内分泌攪乱作用に起因しているかもしれません。
　　　（メチルパラベン・ブチルパラベン・プロピルパラベンなど数種類）


★タール色素ー色を付ける為に使用される。
　　　自然界には、存在しない　化学合成物質です。
　　　発がん性・たんぱく質変異性・アレルギー性が報告されいます。
　　　危険であるにも関わらず　日本のタール色素の規制は非常に甘い
　　　です。食品１２種類　化粧品などには８３種類許可されています。
　　　欧米と比べてもかなり緩い規制です。
　　　ヘアダイに含まれる色素もタール色素です。
　　ヘアーマニキュアの色素もタール色素です。

　　　紅花などで　着色された口紅など　現在はほとんど
　　　存在しません。
　　　粘膜である唇や目の周りは特に　危険といえるでしょう。
　　　ハムとか　お菓子にも入っています。
　　　黄色○号とグルタミン酸ソーダ（本だ○や味の○など）又は
　　　イノシン酸ソーダ（い○一番など）などの化学調味料を
　　　子供が摂取すると　キレやすく　凶暴になるという
　　　臨床データが欧米の小児科大学病院から発表されて
　　　おります。
　　　黄色いたくあんの漬物と化学調味料の味噌汁は、
　　　最悪の献立です。　　

近い将来　
「凶悪な少年犯罪の原因は食生活（タール色素）が原因だった」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と解明されるかもしれません。

★イソプロピルメチルフェノールー殺菌剤・防腐剤・紫外線吸収
　　　環境ホルモン　　皮膚　粘膜を強く刺激する。。

★フェニルフェノール（ＯＰＰ）ー殺菌剤・防カビ剤
　　　環境ホルモン・変異原生・発がん性
・
★ジプチルヒドロキシトルエン（ＢＨＴ）ー酸化防止剤
　　　皮膚炎・発がん性

★トリエタノールアミン（ラウリル硫酸）　　　
　　　乳化剤・中和剤
　　　発がん性・粘膜　目に対する刺激性・肝臓　腎臓障害

★パラフィン（流動パラフィン）－クリーム基材
　　　発がん性
　　　環境ホルモン　発がん性物質
　　　


★ポリエチレングリコールー保湿剤・界面活性剤・乳化剤
　　　　発がん性物質　

　　これらは、ほんの一例です。

無添加と書いてあるから安心？
　いいえ　　無添加の化粧品は　ありません。
何が　無添加なのか書いていなくて　只、無添加としか書かれていない
商品は、非常に危険です。消費者の勘違いを利用した商法だからです。
無添加では、シャンプーもトリ－トメントも日焼け止めもメーク用品も
作れません。

昔、「消防署の方から来ました。」という　消火器を売りつける詐欺が
流行った事がありました。消防署の方角から消火器のセールスマンが
歩いて来ただけなのです。それを消防署員が消火器を売ってくれる
と勘違いして　多くの人が詐欺られました。
　いつの時代も　詐欺はなくなりません。「オレ　オレ詐欺」も　、息子や
孫と勘違いして　大金を摂れています。

　　　無添加＝安全　安心　では　ありません。


※環境ホルモンとは、
内分泌攪乱物質　本来は、自分の精巣　卵巣などからホリモンを造り分泌
するのですが　環境中にある化学物質が分泌ホルモンと同じ様な働きを
してしまう為　ホルモン作用が過剰になったり　ホルモン分泌を阻害して
しまったりする　化学物質の事をいいます。
　特に　生体に障害や有害かつ重大な影響を与えます。
生殖器の萎縮・異常どを引き起こしたりします。

環境ホルモンの代表例
　　ダイオキシン・ＰＣＢなど